ブレイクコアラー必読!読むだけでDTMが上達する本20選以上

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ブレイクコア作るのって、難しいですよね?良質なブレイクコアって、一朝一夕で作れるものではありません。でも、人間、時間は限られています。如何に効率良くブレイクコアを作ることこそ、良いライフスタイルへの一歩です。

今日は趣旨を変えて、”読むだけでDTMが上達する書籍”を幾つか紹介します。

現ブレイクコアアーティスト、これからブレイクコアアーティストを目指す人にこそ、是非読んで欲しいです。

それでは紹介始めます。

※ていうのをエイプリルフールにアップしようと思ってたのですが、途中まで書いて寝たので、今アップします。特段読んでもDTMは上達しません。自分が読んで面白いと思った本、そんなでもなかった本を紹介します。それでもきっと、人生のどこかで役に立つ本だと思います。

※途中まで無理やり音楽と絡めようとしてたのですが途中からやめました。
 



①『勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」』 – 梅原大吾

プロゲーマーのウメハラこと梅原大吾さんの、自伝的、技術本兼自己啓発本でしょうか。
単発の勝ち、ではなく、「勝ち続けること」への考え方は、ブレイクコアならずともDTMerの姿勢に必ずプラスに働くと感じました。

結局、効率のいい考え方、効率のいい勝ち方というのは、たかが知れている。

一方で、10を超える強さを手に入れるための道は暗闇に包まれている。それまで誰も歩いたことがなく、その先に道があるのかさえ分からない。さらに、その道を突き進んだところで11、12、13の強さを手にできる保証はないのだ。

10の強さを得るには、10の力を持ってる人の真似をすれば良い。でも、その方法では11以上には絶対になれない。11以上になりたければ、人が進まない暗闇の道を歩く必要がある、ということです。

また、賞金や名誉ではなく、何よりもゲームが好き、という姿勢…まさにブレイクコアというジャンルそのものではないでしょうか。モテたかったらEDMやっとるわ!アーメンブレイクに恋しちゃってんだよこっちは!

題材含めて読みやすくて内容濃くて良本です。


勝ち続ける意志力 (小学館101新書)
梅原 大吾
小学館
2012-04-02


②『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』 – 木村 尚義

予想外で、斬新で、画期的で、しかもいち早く問題を解決してしまう考え方。

ラテラルシンキングでは、問題を解決するためなら、どんな手段を採用しても構いません

電車の時刻表を見て、最短の乗り継ぎを探すのがロジカルシンキングだとすれば、ヘリコプターで現地まで飛ぶのがラテラルシンキングです。

ゴールまでの最短距離を、常識にとらわれず、手段を選ばず、選択出来る考え方が、ラテラルシンキングです。これができると、段階をすっ飛ばせます。これって、ブレイクコアでいうサンプリングのことですよね。

「先の先を読む」とは、将来の展開を予測して、あらかじめ手を打っておき、最終的に成功をおさめる(利益を得る)

大切なのは、1歩先ではなく、10歩先を見ること。

大事なのは、「最終的にどうなっていればいいのか」という視点で発想することです。

「かっこいいブレイクコア作るなら、かっこいい曲サンプリングすればええやん」

sHimaU先生のお言葉、ラテラルシンキングそのものですよね。これ、普通の人は「かっこいいキックってどうやって作るんだろう」「かっこいいシンセってどうやって作るんだろう」と、雑魚独特のロジカルシンキングに陥るところです。

ロジカルは雑魚!ラテラルで優勝!

ひとつひとつ、事例も含めて紹介されてるので、非常に読みやすいです。


③『ビビらない技法』 – 内藤 誼人

ブレイクコアの、誰にも(著作権にも)怖じ気づかない強さに、憧れを抱く人は多いのではないでしょうか。そんなんで、いつもは買わないような本ですが、購入しました。

気弱さを直したいのなら、まず相手を大きく見るのをやめることだ。

相手を凝視すればするほど、みなさんは言い知れぬ威圧感を相手に与えることができる。

だれでもすぐに目力のある人間になれるのだ。  そのコツとは、「目を細めること」である。

アゴを20度ほど上に向かせたときに、もっとも強そうなイメージを与えることができるのである。

「好きじゃない自己啓発系の本かなー」と思ったら、まさかの、テクニック寄りのことが多く書いてあって、笑いました。でも、うまいこと言ってるだけど自己啓発本と比べたら、実際効果あります。

〝失敗した〟という事実は変えられないが、自分がその事実をどう思うのかという認知を変えることはできる。これを「認知的再構築法」という。

無断でサンプリングしたのではなく、命を吹き込んだ、そう思うことで、
ブレイクコアラーの精神力は保たれています。

テンポよく読めます。

ビビらない技法
内藤 誼人
大和書房
2014-07-20


④『詐欺の帝王』  – 溝口 敦

闇金やオレオレ詐欺などのシステム詐欺を舞台にした、実録、ヤバ本です。

こわいっちゃこわい本なので、バイオレンス的雰囲気が苦手な人は苦手かも。でも、こういう裏を知っておくと、自衛の意味ですごくためになると思います。

事後の安全が保たれるなら、採る手段の合法、非合法に頓着せず、効率で物事を決めた

サンプリングですね。

「儲けたい」「勝ちたい」「隠したい」という欲求  一般的に詐欺は、人の欲望を足がかりに、ターゲットとなる人物に虚偽の事柄を信じさせ、ターゲットの財物やサービスなど、犯人にとって価値あるものを詐取する行為といえる。

リスナーのニーズがどこにあるかを把握することは大事です。ニーズと競合情報を把握した上で、順張りの展開で行くべきか、逆張りの展開で行くべきかの判断を行うことで、当たる確率を上げることができます。

リアルなこわさのある本ですが、非常に読み応えのある本で、オススメです。ちなみに、著者の溝口 敦さんは、タブー領域に切り込むで有名な方ですね。是非一読あれ。

詐欺の帝王 (文春新書)
溝口 敦
文藝春秋
2014-06-20


⑤『プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中』 – 藤井 一郎

個人的に仕事で交渉事が、得意でなかったので、購入した本。この本も、めちゃくちゃテクニカルな本なので、交渉事が苦手な人にとっては、手っ取り早く『技』を覚えられます。

私は交渉とは、「立場や利害が異なる相手と何かを取り決めるために行うコミュニケーション」と定義しています。

交渉の定義です。頭では理解出来ていても、言葉に出来てませんでした。

交渉力とは、わかりやすくいうと、強気で交渉できること、つまり、譲歩する必要がない状態(少なくとも、そのように交渉相手に思わせる)のことです。

どうしても欲しいDL未開放の曲が欲しい時、ありますよね。アーティストに直接DMを送っても、関係値が築けていない内はだいたい断られます。相手が譲歩するメリットないからですね。自分が早く曲を聴くことでのメリット、渡さないと起こるデメリットを提示できれば、またはそう見せられれば、今までもらえなかったDL未開放の曲をもらえるかもしません。

50-50-90ルール(fifty fifty ninety rule)というのをご存知でしょうか? これは成否の確率が五分五分の場合は、90%の確率で失敗するという意味の英語のことわざです。

「これ多分フロア沸くな」と思った一本wavが、ダダ滑りすることって、よくありますよね。多分盛り上がる、くらいの状態だと外す可能性の方が高いと考えた方が良い、という話です。

「この一本wav、盛り上がるかどうか五分五分だな…」と思った時は、最前にサクラを用意して、事前に曲に歓声、拍手を入れ込みましょう。

暗闇の中で材料を手元にたぐり寄せ、集められる材料から当日のフロア状況を予測して、限りなく100に近づけて、勝負しましょう。

ギャンブルになってしまってるコトは、大概自分がギャンブルにしているのです。叩ける石橋は叩きましょう。

これもテクくて凄くためになる良本。


⑥『ゲーム理論の思考法』 – 川西 諭

聞いたことあるであろう、あのゲーム理論ですね。本家を読むには気合いが要りそうだったので、超訳的な本を買いました。

起こっている問題がどのような構造になっていて、どんなルールに支配されているのかを考える際、その全体像を「ゲーム」と呼んでいるだけです。

パーティーの全体、パーティーの本質を見ることこそが、最重要という話です。何をしたら、本当の意味での盛り上がったなのか。あらためて、ゲームの全体像を掴み、本当のルールを把握することが大事です。パーティーも同じですね。

ゲーム理論ではそれぞれの人(ゲームに参加している主体)が、どのような選択肢を持ち、各選択肢においてどんな結果が予想されるのかを合理的に検証していきます。

人は基本的には、合理的に動く、ということを理解することも大事です。

人間は、必ずしも「自分の利益」だけを考えて、ズル賢く行動するとは限らない。

と言いつつ、相手のことを思いやったりと、合理的でない行動もするのが人間なんですねー。


⑦『イーロン・マスクの野望 未来を変える天才経営者』 – 竹内一正

amazonのジェフ・べゾスの自伝本同じく、中だるみが激しくて、最後まで読んでないです。でも、最初の方は、ただの普通の天才かと思ってたイーロン・マスクの泥臭い言葉が響きました。

「重要な部分はアウトソースしないで、社内で取り組む」

あのレベルでもそうなのかと思うと、ニッコリしますね。

アイデアを実行することは、アイデアを思い付くより難しいからだよ

これはあるあるですね。机上の空論で終わったらどんなことも価値が無いということですね。

企画力より行動力!わかったら展開なんて考えてないで、さっさとDAW開けオラ!


⑧『簡単に、単純に考える』 – 羽生 善治

羽生さんは、スケートじゃなくて、将棋の方の羽生さんです。天才です。

勝負は「スタートのスピード」から「トータリズム」へ、そして「トータル・スピード」へ

最速に総合的カバーを行えること。勝負の世界はどんどんレベルアップしてます。

相手に取りあえず手番を渡して、その力を利用して反撃するという考え方です。戦略を組み立てる段階では主導権を握り、終盤になって斬り合いになったときに相手に手番を渡すと有効になることが多いのです。

相手がミスをするとその前の自分のミスは帳消しにされます。それは間違いないですね。ただ、最後にミスした人は前のマイナス分が重なってマイナスになってしまうんです。

B2Bで斬り合いになった時は、わざと斬られて、最後に一番でかいのを叩き付けましょう。

完璧に勝つよりも、一手違いで勝つことに意味がある

たとえば途中の局面で半歩だけリードということがよくあるんです。そこで妥協してしまうとすぐに勝負がついてしまいます。その場面で、お互いに妥協しないで勝負するのが非常に面白いんですね。

B2Bの姿勢にも投影できると思います。

教えないのが師匠の務めだということです。

将棋は誰かに教わって強くなるというものじゃないんですよね。

DTMもそうかもしれないですね。教えられるより、自分で切り拓いていった方が、尖った曲作れます。

羽生さん以外にも別の業界のプロフェッショナルがインタビュー形式で語ってるので読みやすい1冊。

簡単に、単純に考える (PHP文庫)
羽生 善治
PHP研究所
2014-05-30


⑨『魔法の心理学』 – 高木 重朗

kindleなくて本で買ったやつです。マジックに関する本なんですけど、他人の五感を騙すテクニックやら、考え方が書いてあって、めちゃくちゃ面白いです。「あんた、嘘つきだね」と言いたくて買いました。超当たり本でした。

基本は、「ミスディレクション」という、誤誘導を行う方法が主です。マジックの基本自体もこのミスディレクションだと思います。

自然な動作、自然な流れ、誰も不思議に思わない、当たり前の動作の中で、如何に仕込んで如何に騙していくかを、希代のマジシャン達も例に出し、教えてくれます。

DTM/DJには特に使えないと思いますが、マジでめちゃくちゃ面白いです。そもそも、DTM/DJに本が活きるわけないだろと。教えたくない1冊。


⑩『超訳孫子の兵法』 – 許 成準

本家も買ったのですが、分かりやすいのはこっちのが分かりやすいから超訳の方で紹介します。孫子さえあれば、他の戦略系の本は、ホントはいらないと思ってます。孫子は、持っとくと吉です。

チャンスが来てから頑張るのでは遅い。チャンスが来る前から、最後の勝負の為に全ての準備ができていなければならないのだ。

常に仕掛けてて、常に臨戦態勢。常に自分、自分が置かれる環境を、最高の状態でいることが重要なのです。

武術だけではない。ビジネスにおける些細な交渉事でも、力ずくで押し通すのではなく相手の「虚」を把握することによって、好影響を期待できる。

前にも出ましたが、交渉は力づくより、相手が折れる理由を探して作ることが大事です。

自分の戦略が良いか悪いかを判断する、良い方法がある。「これがもし映画化されたら、面白いかな?」と考えてみることだ。映画化して面白いストーリーになりそうな作戦なら、諦めたほうがいい。

これとか非常に面白くて分かりやすい戦略判断方法だなと思いました。
どうですか?自分の音楽活動、映画化したら動員できますか?できないなら、攻め方を変えると良いですよ。

あなたの作戦が、敵の「まさか」になる時こそ、勝利はあなたのものになるだろう

いつも、勝負の最後はまさにこれ。競合/リスナー/お客さんが「まさか」と思う曲をDJを活動を心がけると良いですよ。ニーズを裏切れ!!

全ての戦略本の元祖なので、是非。

超訳孫子の兵法
許 成準
彩図社
2011-03-24


【図解】超訳 孫子の兵法
許成準
彩図社
2016-01-29


11.『シェアリングエコノミー 』(Japanese Edition) by アルン・スンドララジャン

ちょい前のトレンドだったシェアリングエコノミーに関して、サービス実例をもとに思想からわかりやすく紹介してくれます。

下記Lyft創始者の思考がわかりやすくて良かったです。

 

「自動車の利用率はおよそ4パーセントで、利用されている自動車の席が埋まっている収容率は20パーセントほどです。基本的に、1パーセントの利用率は全世界のGDPの13パーセントに相当します。これはビッグチャンスだと思いました」

余っている膨大な資産の有効活用によって、利益とホスピタリティ両方を満たせるということですね。

airbnbも似てますね。寝られる空間が余っていて、短期間空間を借りたい人がいる。
airbnbなんかホテルより安くて広くて良いとこ多いので、DJ/ライブの遠征にも良いんじゃないですかね。

ハイヤー配車サービスUBERも、海外ではクラブの行き帰りに利用するスタイルがあるとか、なんかで見ました。車内が快適だし、自分のいる場所も行き先も事前にアプリで伝わってるし、決済も登録してあるクレカで降車タイミングで自動で行ってくれるし、まあ酒飲んで疲れて帰るにはもってこいかも。

ナップスターなくなった今、音楽も、シェアできる余った資産があると良いですね。なんだろう。余ったプロジェクトファイル、、、、、、つくしレコードの年末ゴミ福袋じゃん!!
読んで損ない良本です。 

シェアリングエコノミー
アルン・スンドララジャン
日経BP社
2016-11-24


12.プライベートバンカー カネ守りと新富裕層 (Japanese Edition) by 清武英利
プライベートバンクの内容もそうですが、それよりも主人公の証券会社時代の内容が濃くて目立ってます。証券会社は、認められた詐欺なんかと突っ込みたくなるような高濃度です。まさかのノンフィクション。

その大きな抜け穴が、通称「五年ルール」である。簡単に言えば、被相続人(親)と相続人(子)がともに五年を超えて日本の非居住者であるときは、日本国内の財産にしか課税されないのだ。  逆に言えば、五年以上、日本の非居住者であれば子や孫に相続したり贈与したりしても海外の資産には日本の課税が及ばない。

税逃れでシンガポールに移住した富裕層も実名で登場するので、みんなの知ってるIT長者やその嫁の元グラビアアイドルも出てくるぞ!

勉強になるし、読み物としても秀逸!!最後まで飽きさせない展開の数々です。


13.ザ・粉飾 暗闘オリンパス事件 (講談社+α文庫) (Japanese Edition) by 山口義正

以前あったオリンパスの粉飾の詳細が記された本です。この件実は全然知らなかったので、知った会社名が出てきて驚きました。

大手証券会社が絡む金融会社の怪しいスキームがよくわかる良本です。新社長と会長のバトルが熱い!読み物としても面白い!!

ミスを隠すために策を弄するのはあかんなあと改めて思いました。心に銘じよう。

オリンパスに従兄弟が勤めてるので、心配になりました。あと、FACTAすげー。高いだけあるなー。

後に発覚するオリンパスの損失隠しと不明朗な企業買収を読み解く上で、最大のキーワードになったのが、この「のれん代」だ。 

おっきなのれん代には気をつけましょう。


14.巨悪を許すな! 国税記者の事件簿 by 田中周紀
脱税と摘発の本です。
どう脱税して、どうバレて、どう立件して、どう裁判して、どう判決が下るのかまで細かく書いてあるので、面白いですよ。ケースごとに書いてあるので、小説ぽく読めます。

脱税には基本的に3つのやり方がある。1つ目は収入を別のところに付け替えるなどして除外すること。2つ目は経費を水増ししたり、架空計上したりすること。3つ目はその両方だ。大賀が考えついたのは「B勘屋」と呼ばれる脱税請負人を利用して架空の経費を計上したり、B勘屋の関係先に斡旋手数料の収入を付け替えたりすることだった。 

ネットレーベル運営してて、物販やイベントで儲けてるのに、申告してない人にオススメです。有名になってくると、絶対無申告はバレます。 悪質だと判断されると、追徴課税ぶっこまれるので申告しておきましょう。

知らなかったじゃ済まない世界がここにあります。

確定申告は面倒なので、数字まとめるのはお早めに、、


 

15.バフェットからの手紙 第4版 (Japanese Edition) by ローレンス・A・カニンガム 

かの有名なバフェット御大から株主に向けての手紙をまとめまくった本です。書くのも面倒なくらいの量の、ためになる(長期)投資のお話が載っています。「分散せずに、信頼できる経営者の株を精神力を持ってホールドし続けろ」って要約すると書いてあります。コーラ飲み続けてるおっさんです。投資の話の話なのに、1周回って人生の哲学本みたいなノリもあります。一つの参考までに。

バフェットからの手紙 第4版
ローレンス・A・カニンガム
パンローリング株式会社
2016-08-05


16.道をひらく (Japanese Edition) by 松下 幸之助

松下 幸之助からの手紙です。経営者に向け論語って感じです。

逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。

仕事に熱くたぎりたい方は必読!

道をひらく
松下 幸之助
PHP研究所
2010-06-04


17.顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門 (NextPublishing) (Japanese by 横山 隆治, 菅原 健一, 草野 隆史

判断できるだけのデータ量を用意しよう。データを判断できるように整理しよう。データをもとに判断しよう。

雑に言うとこんな感じの内容です。それにあたってのツールが紹介されています。
ぶっちゃけ半分のページ数でも書けたのではという内容です。

「DMP数年遅れで勉強しなきゃ~だり~~」って人はまず読んでおくと良いでしょう。


18.企業ドメインの戦略論 構想の大きな会社とは (中公新書) (Japanese Edition) by 榊原清則
企業ドメインにのみ焦点を当てた謎本です。

ドメインは組織体の活動の範囲ないしは領域のことであり、組織の存在領域といいかえてもよい。

企業ドメインは大事なので舐めずにちゃんと決めなさいということを、数々の企業事例をとって教えてくれます。

正直に言うとなかなか中だるみ感のある本でした。テーマは良かったんですけどね。



19.外資系コンサルの3STEP思考術 (Japanese Edition) by 森 秀明
そんなに記憶に残ってません。

多国籍のチームで働くときは、 違うこと、合わせられないことはそのままにしておき、 理解できる共通の言語である、論理と数字で話す。

英語喋れないのでここだけなるほどと思いました(白目)

新卒の人とか読むと良いかもです。

外資系コンサルの3STEP思考術
森 秀明
ダイヤモンド社
2015-11-02


20.行動経済学~経済は「感情」で動いている~ (光文社新書) (Japanese Edition) by 友野 典男

「分かっていても、みんながみんな合理的に動けるわけではないし、動くわけではないよ。感情に左右されるんだよ」という内容でした。それを見越して色々やろうというのと、自分自身は精神力を高めて感情のブレをなくそうと思える本でした。

難しげに書いてある本ですが、内容自体は身近な内容の本でオススメです。あと結構有名な本です。

ハワイ行ったとき読んだので、南国のイメージが個人的にはありますが、内容とは関係ありません。


21.先送りせずにすぐやる人に変わる方法<先送りせずにすぐやる人に変わ̈ by 佐々木 正悟
「先送りせずにすぐやる人に変わるにはすぐやれ」という内容でした。嘘です。分解して一つ一つ片付けろとか、あと、なんだっけな、他幾つか書いてありましたが忘れました。個人的には、”後回しにするな”と目に付く箇所にタトゥー入れるのがてっとり早いと思います。


22.闇ウェブ (文春新書) (Japanese Edition) by セキュリティ集団スプラウト
検索に引っかからないダークウェブと呼ばれる世界を事例をもとに紹介してくれます。

tor × bitcoin = シルクロード
から始まるダークウェブの世界を覗こう!日本だと気付きにくいですが検閲が激しい国ではよう使われてるようなので、今後のためにチェックしとくと吉。

闇ウェブ (文春新書)
セキュリティ集団スプラウト
文藝春秋
2016-07-29


23.新たな事業機会を見つける「未来洞察」の教科書 (Japanese Edition) by 日本総合研究所 未来デザイン・ラボ

細く内容は覚えていませんが、良い本でした。

言い換えれば、機会領域は、「不確実性(起こるか起こらないか分からないこと)」を伴うべきなのです。同時に、「インパクト(自社の事業や業界に与える影響)」が大きい未来像のほうが、企業にとって意味があるはずです。

上記をもとに考えた最後の章の未来が嘘みたいな未来で力の差を感じました。

新たな事業機会を見つける「未来洞察」の教科書
日本総合研究所 未来デザイン・ラボ
KADOKAWA / 中経出版
2016-03-14


24.平戸市はなぜ、ふるさと納税で日本一になれたのか?<平戸市はなぜ、̇ by 黒田 成彦
平戸市の事例をもとにした、ふるさと納税の仕組みから自治体としてのコツが書いてある本です。平戸市にはカリスマ職員がいて、その人がガシガシ盛り上げてったようです。(普通こんな公務員いねーよ!!)

内容は分かりやすいけど、あんま面白くないです。半分にまとめられたでしょっていう内容です。

ふるさと納税自体、4月から返礼率が30%上限になるという改悪が発生しました。もともと、自治体のて残りが少ないと言われていたので、そこを鑑みての改悪と考えられます。今までは寄付者と返礼品事業者のみメリットのある政策になっていました。上下やりとりコストで土日無しの赤字運転自治体がほとんどです。

ということでふるさと納税するなら今年も早めに行っておくと良いですよ。




25.欺術 by ケビン・ミトニック  (著), ウィリアム・サイモン (著), 岩谷 宏 (翻訳)

ソーシャルエンジニアリングの本です。ソーシャルエンジニアリングは、アナログな詐欺のことですね。ハッキングとかクラッキングじゃなくて、人を欺いて欲しい情報を得るやり方です。

どんだけセキュリティ強化しても、結局、人間こそがセキュリティホールなのです。人間のセキュリティ強化は、物事を疑うことから始めてみましょう。なんでもかんでも信頼するとダメよ。

欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法
ケビン・ミトニック
ソフトバンククリエイティブ
2003-06-21



26.ユニクロ vs ZARA by 齊藤 孝浩
SPA2大巨頭ユニクロとZARAの戦略の違いを比較しながら今後のSPAの可能性を探っていく本です。スタンダードを追求するユニクロと、トレンドを最速で無駄なく追っかけるZARAの戦いですね。

個人的には、今後SPAがより強くなり統廃合が進み、ユニクロとZARAとヴィトングループ(SPA傘下入れ済)だけが残る未来を期待しています。

良い本です。kindleで出したれや。

ユニクロ対ZARA
齊藤 孝浩
日本経済新聞出版社
2014-11-20



27.ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡 by 横山三四郎

世界最強財閥ロスチャイルド家の投資哲学のつまった1冊です。ロスチャイルドの最初から今までの興亡が書かれています。投資を通して情報の持つ力を教えてくれます。二重取りシーンが印象に残りました。

また、投資哲学詰まりつつ、家族の絆こそが最強と教えてくれます。教育委員会は、歴史の授業で教科書読ませるより、こっち教科書にしたれやと。学び多いです。リアルバイブル。kindleで買っときゃよかった、、、


28.新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている~驚異の自動収入システムは今も回り続けていた!~
紹介されてる仕組みを作った人らが今ほっとんど消えてたりするので、違った意味で学び多いです。読み終わった後、出てくる人名検索すると面白いです。


29.貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
「お前ら一般人にはレベルの他秋デイトレは無理だから複利×長期投資やっとれや」というような内容です。正しいかわからないけど間違いではないなと思いました。いや、どっちも変わらんか。そんな浅くないので1回は読むと良い本ですよ。


30.中国版ツイッターウェイボーを攻略せよ!
twitter好きですけど、weiboの方が先いってるのがわかる内容です。気づいたら、twitterはweiboの後追ってます。

久しぶりにweibo立ち上げようかなと思わせてくれます。それよりDAW立ち上げろ。


【最後に】
なんか面白い本あったら教えてください。

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