音楽を届けるのが上手な人は、音楽じゃなくて、人と向き合っている。
ワカル
これは、わかる >RT
特定の人、か
ウッ(心停止
心に刺さるぜ…
ワイや、音楽届けるのうま夫(自称)(笑)や!
アホな前置きはさておき汗、個人的な経験からしても、たしかにリリースって、アーティストさんや絵師さん等の方とよーく話し合ってすり合わせた結果の産物だし、人と向き合った結果だよなあと改めて思いました>RT
なんでもそうだと思う
あさぎ@作曲捗ってるので低浮上@gentlerain_star
身につまされる
創作は自分の好きにつくりながらも受け取り手のことも考えられるのが理想かなとよく思う!
別に曲にかぎらず文章とか絵とか物とかなんでも
哲学的な意味じゃなくDJ技術的にもこれだと俺は思うので。
うまいもの、上手なものがいつも売れるわけではない。どううまいかをみんなが判断できる、と受け取る側に求めたらだめで心を動かすためにできることをやる、のが正解、と。
広告も同じと思う。なるべく具体的に、自分の身近な人を想定する。SNSの発信も、脳内では具体的にリアルな人物に向けて書いたりする。だから理性が必要。それが難しい。 https://t.co/8qVlcqy3TD
あかみ@アルクロ@次はM3 N-02a@har_chromatique
音楽ではなく政治に忠誠を誓っている音楽家がいるのは、たぶんこういうことなんだと思う。 https://t.co/BNWYZIV4bN
核になっている感情が曖昧な作品は簡単にブレて崩れちゃう。
こんにちは。戻ってまいりました。
先ほどRTした件について。
一理あるが、人としか向き合っていないのもそれはそれでどうかと思う。
あさぎ@作曲捗ってるので低浮上@gentlerain_star
自分のことしか考えられないと世に出るのが早すぎた天才みたくすごいもの作ってもうまく評価されないような気がするし、受け取り手のことばっかり考えて作ってるとなんのために作ってるのかだんだんわからなくなりそうで、このバランスは昔からテーマだなー
だからよく売ってくれる人(さらに言えば予算集めてくれる人・プロデューサー)と組めと言われるんだけど、なかなかピッタリ合う人になんて巡り会えない
(どちらもできてないからなんにも言えない)
それがわかってないと、「ヘタクソなのにどうして人気なんだ」という思考になってしまうよね。俺の方がイケメンなのにどうしてモテないんだ、みたいな。相手を見ていない。
— こおろぎ (@Kohrogi34) 2017年8月1日
これは、は?という感じ >RT
インターネットばっかり観てきたマンには刺さる
どういう人と向き合いたいか
ってのがそれぞれみんな違うでしょ
と思うんですが
人と向き合うってのはどうすることなんだ……
ブレイクコアはいかに聞き手の予想から外した音を出して、且つ曲としてのバランスを保てるかがコツ
ビートの刻みの細かさより来て欲しいタイミングで来て欲しい音を確実に鳴らしてくるとより良い
シャープの下請けで働いていたのでシャープのアカウントには本当に死んで欲しいと思っていた