Perfumeの新曲が「Future bassという新しいサウンドで作られている」であらためて実感する、日本の流行は2年遅れてやってくる感

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さすがヤスタカ兄貴、曲はかっこいいですね

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コメント

  1. 7775 より:

    あんま言いたかないけどアジアの音楽はサウンドに関してはK-POPの方が先を行ってるよなぁ
    まぁあっちは洋楽を取り入れてるだけだからオオモトは洋楽だけど

  2. kore ra より:

    マーケットがあちらだから、そうなるわな。
    売春婦の輸出と一緒やで。

  3. らららっら より:

    確かにK-POPの方がサウンド的には新しいしそこそこのクオリティーだけど、あれを聞くなら本場のを聴けばいいじゃんってなる。近づきこそすれ決して本場を超えることはない。
    日本の場合そのままやればただただ猿マネで果てしなくダサくてとてもじゃないが聞いてられないレベルになっちゃう。もはや近づくことすらできない。だから一旦消化して日本風にそれなりアレンジ加えたり新しい形を作り出さなきゃならない。
    これは日本の気質で、音楽に限らず食、ファッション、工業製品、あらゆるものに言えることですね。
    中田ヤスタカは何だかんだいってもそこら辺が上手いんだと思う。

  4. K より:

    三浦大知が1年前既にやってた。

  5. K より:

    確かに、流行取り入れるの早ければ良いのかというと、そうでもないな。
    その点Perfumeや三浦大知はちゃんと個性や世界観もあってハイクオリティ。
    早いのがよければKpopを聴く。住み分け的な。

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