こういうアーティストロゴ込みの写真をお客さんやカメラマンが撮りやすくする時間を作るのも、VJの仕事だと思ってる。EDM以降は特に。 pic.twitter.com/M9lSoKlk8v
— ヤコー (@yako_FLPR3) 2017年8月20日
Underworldが去年辺りから取り入れている、スクリーンに曲名や自分達の名前を映す演出。正直言って凄くダサいと思っていたんだけど、今日のTLを見て、これってSNS映えを狙ったプロモーション手段なんだとようやく気が付いた。 pic.twitter.com/nv7JpH1bjM
— DJ Mizuta (@dj_mizuta) 2017年9月17日
おー。何を演奏してる場面なのかよくわかる。観客のシルエット越しに見るとかっこいい。なるほど。
熱心なファンじゃなく、その人の周辺に刷り込む効果狙いなのかなSNS映え。確かにTLの方が略称で呟くような何かって、気にかかるけど調べるほどではないし。
スマホ持ってんだろ?撮ったりライトに使ったりしろよ、という煽りはフーファイターズもやっていた。
あー。フジロックで見たマッシブアタックもそうだったのかな日本語だったし。
これもそういう感じかなRT
これ出る直前に「みんなカメラで撮ってもええんやで!」みたいなMCしてたし pic.twitter.com/l8NKmufC9W— イ (@gasuangasugasu) 2017年9月17日
😮😮😮😮昨日ライブの途中からずっとこんなだった
単純にアートとしての、タイポグラフィーの演出と思ってた。RT
これはもう観客が撮影すること前提だよな…
シェアされて知ってもらうってのを重視しだしたのよね。。マーケとしては今似合ってるとは思う一方で無粋にも感じでアレ
underworldのライブ、「スマートフォン静止画は撮影自由、禁止なのは動画、プロ向けカメラ、ビデオカメラ」というレギュレーションでした
ノロワレ @ 11/18 MOGRA@cursed_steven
撮影禁止とか突っ張っても無駄という認識が広がるのは悪くないと思う。
サマソニも後ろにスクリーンがあるステージではバンドのロゴ出てたよね。ブラックメタルバンドはロゴの解読不能だからこの演出できなさそう。
小劇場に重宝する
アンダーワールドは大好きだけど4枚目みたいなノリはちょっと苦手
にしてもアンダワの名前バーンダサいな…
いや、ダサいだろ。フロアのテンション下げてどうすんの?客もそうだけど、この場よりSNS映えのほうが大事なのかよ。
これVJのセンスによっては凄く佳いことになるのよな。
“文字情報”というカテゴリのなかに、見た目を含めて考えられるか、ということの気がする。
当たり前のこと言ってるけど、フォントとか軽視されてる映像、意外と見かけるからの……。 >RT
先日観たEDM系のライブ、ライブ中にタイピングしたメッセージをスクリーンに映し出していて、お客さんとのコミュニケーション方法として面白いなと思ったけれど、肝心な音楽が…というのとそんな陳腐なメッセージでみんな嬉しいの??と思ってしまい友人と文句を言ってた😑>RT
え、これを「SNS映え」って言うの…
うん。で、まあ、SNS映えを狙ったプロモーション手段な時点でダサいよね
邦楽では絶対ありえんやつだな
日本は撮影禁止が当たり前すぎてこういうの広まりにくいよなあ
こんな時代なのに今更スマホ撮影禁止~とか言ってんだからなあ、ピアノソロとかならともかく。。
もうライブ中の撮影禁止って時代遅れも甚だしいね。
日本もどんどん解禁していけば良いと思うよ。RT
見た目麗しくないと歳取ってから見た目だけで人が離れてくんだなってパターンを最近見まくってるので俺もそうなんだよなって感じで死ぬしかねぇ
これはだめとかあれはだめとか言ってないでこういう時代のものを受け入れる人って若いしかっこいいよね。
エイフェックス・ツイン in FUJI ROCK、VJでの時事ネタ遣いもdope過ぎて、松居一代をクソコラ職人レベルにサンプリングして雑に沸かす | アーメン速報 https://t.co/CyftSCACPm
— アーメン速報 (@amensoku) 2017年7月29日
ヴェルファーレなんてステージの上方にある横長の電光掲示板に①今掛かってる曲②クリエイター名③サイバートランスシリーズのどのアルバムに収録されているか-が常に流れていたんだぞ。
誰がなんと言おうと現場の客がそれを求めてるんだからええやろ