2000年代半ばのBMSトランスにDJ YOSHITAKAのハードルネッサンスフレーバーを足した料理をポーターロビンソン(世界的DJ)がガチで作るなんて誰が想像できるか。
ポーターSenpaiのニュープロジェクト、時代を度外視してでもやりたい事をちゃんと形にしていっている感に襟を正される次第です VIRTUAL SELF – EON BREAK (Official Music Video) https://t.co/CMHU494gb6
— Neru (@neru_sleep) 2017年10月26日
ポーターロビンソンの音ゲーっぽい曲とかいうの、あまりにも話が聴こえてくるので聴いてみたが予想の斜め上な上に本当に音ゲーで思わず笑ってしまった
有名音屋のポーターロビンソン先生
ポーターの新しい奴なんか音ゲーって感じね
話題のポーターロビンソン氏の曲お昼に聴いた時、途中felysっぽさを感じたのだけれどやはり
ポーターロビンソンの新曲、本当に音ゲーコアだ
ポーターロビンソンの新プロジェクトの曲(映像も含め)が、ホント2000年代前半のBMS、BGAって感じで、思わず涙が出そうになったわ。アートコアってついてる感じや。でもあの頃のオタク臭いデジタル感、好きよ。てか絶対意識してるでしょ、これ笑
でもポーターロビンソンのハードルネッサンス、DJ YOSHITAKAのハードコア系と違ってトラップの流れを汲んでるのである意味今風だなと思った
ポーターの新名義、完全に往年のトランス/ハードダンスのサウンドなのに所々ポーターの感じが垣間見えてすごいhttps://t.co/Zuc33nsWK7
— Masayoshi Iimori (@masayoshiiimori) 2017年10月25日
自分が作曲始めた原点思い出した
どことなく懐かしさを感じる!
VIRTUAL SELF – EON BREAK (Official Music Video) https://t.co/uXDySQOaA8 ポーターロビンソンが俺はエレクトロミュージックを聴くようになったきっかけはDDRなんだ!って感じの曲作ってて胸が熱くなってる。
— 浮月 いのり (@op31_lyricism) 2017年10月26日
ばらっちー(は命からがら生きている)@barasan_real
ポーター・ロビンソン DDRコンポーザー説
ポーターロビンソンはDDRの曲に影響受けて音楽始めたんだから何とかなんないすかね。
ポーターロビンソンのやつ、BMSや音ゲー知らない人からどんな評価なのか気になる。
ポーターロビンソンなら今BMS化のパラ書き出しの為にマスターに何も刺さずにミックス調整してるよ
ポーターロビンソンも間違えて隣のトラックのエフェクター弄りながら「んー微妙だけどこっちの方がいいかな」とかやってそう
実を言うとポーターロビンソンの曲今まで聴いてなかったのでハードルネッサンスの曲しか知らない
中田ヤスタカとポーターロビンソンが同じタイミングでゲームっぽい音を全面に出したのか
ポーターあんなんやっちゃったら次ああいうの流行っちゃうやん…最高やん…
ポーターロビンソンがやるテイストだいたい流行ってしまうので、今回も流行ってしまったら「2018年はハードルネッサンスが来る」とかいう面白現象がおきてしまう
もしかしてポーターロビンソンの影響で全世界で弐寺が流行るのでは?
ポーターロビンソンBOFU間に合わなかった説ほんとすき
後にマジでキー音切ってたの草