音楽アプリ『LINE MUSIC』のプランや料金、機能まとめ!LINEユーザーなら違和感なく使えるかな

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LINE MUSICとは、音楽アプリ/音楽ストリーミングサービスの一つです。類似のものとしては有名なApple MusicSpotifyGoogle Play Music等があります。

取り扱い曲数はApple Music6000万曲、SpotifyLINEMUSIC5000万曲、Google Play Music4000万曲と、他サービスと比較してもかなりの充実ぶりです。

各サービスにはそれぞれ特徴がありますが、LINE MUSICのそれはずばり、「邦楽の充実」と言えるでしょう。

Spotifyが洋楽に特化しているとすれば、LINE MUSICは邦楽に特化したトピックづくりに於いて他アプリより一つ抜きんでて居ます。プレイリストや特集において、アニメやボカロ(ボーカロイド)、歌い手等の楽曲も多く取り扱っており、日本でのトレンドにいち早く対応しているのがこのLINE MUSICです。

また、名前の通りLINEをはじめとしたSNSとの連携に力を入れており、TikTok話題の曲をいち早くチェックできる等、エンタメとの繋がりにも強いサービスとなっています。

包括的、網羅的なApple MusicGoogle Play Music、洋楽に特化したSpotify、邦楽に特化したLINE MUSICといった大まかな特色です。

 

LINE MUSICのプランと料金

LINE MUSIC

プラン比較

一般(有料) 学生(有料) ファミリー(有料) フリー(無料)
月額 ¥960 ¥480 ¥1,400 ¥0
年額 ¥9,600 ¥14,000 ¥0
オンデマンド再生

(各曲月1回フル再生)
オフライン保存 ×
プレイリストの再生

(各曲月1回フル再生)
歌詞表示
お気に入り登録
LINEやSNSへのシェア
プロフィールBGM設定
(月1回)
myBGM設定 ×
LINE着うた®の設定
(月1回)
高画質MVの再生

(各曲月1回フル再生)

LINEMUSICのプランは「無料プラン」「有料プラン」の大きく2つに分けられますが、十分に楽曲を堪能するならば「有料プラン」がおすすめです。学割が適用できるのみならず、他のサービスにはない「ファミリープラン」も用意されています。

勿論「無料プラン」であっても、いずれの曲も30秒間のサンプルを聞くことが出来ます。またこの30秒は曲の最も魅力的な部分を上手く抽出しており、メドレーのように聞くことで一度に多くの楽曲を楽しむことも出来る為、便利に使えばこれだけでも十分に楽しむことが出来るでしょう。ま、良い曲が30秒で満足できるかといえばそんなことは無いと思いますが…

更に、2020120日よりLINE MUSICでは、無料ユーザーでも全楽曲のフル再生が可能となる独自フリーミアムモデルを展開しています。「フリーミアム」というのは基本無料の個別課金制の形式のモデルを言います。当該プランでは、これまで最大30秒しか視聴できなかった無料ユーザーでも、5900万すべての楽曲(ダウンロード購入限定曲は対象外)を広告なしで、毎月フル再生できるようになっています。利用方法についても特別な点は追加されておらず、今迄の無料ユーザー同様、アプリのダウンロードのみで、決済情報等の事前登録も不要であり、「広告なし・登録なし・無料・全楽曲/MV」のフル再生がオンデマンドで毎月できる音楽ストリーミングサービスは、「LINE MUSIC」が日本初・業界初と謳われています。決済情報の事前登録無いのはなかなかすごいですね。普通無料で利用できるところは、事前にクレジットカード登録を行わせて、無料期間が過ぎたらはい課金開始となるところが多いのですけどね。さすがLINEといったところでしょうか。

 

LINE MUSICの基本的な使い方

LINE MUSICの使い方は至ってシンプルで視覚的です。アプリでは

「ホーム」「ランキング」「検索」「ライブラリ」

4つのタブから各機能を堪能することが出来ます。

 

「ホーム」タブ

「あなたにおすすめ」「スポットライト」「ニューソング」「ニューアルバム」「ソングTOP100」「アーティスト」「おすすめミュージックビデオ」「LINEの設定におすすめ」「おすすめプレイリスト」「トピックス」「みんなのプレイリスト」を見ることが出来ます。ランキングだけでなくMVなどのおすすめもあり、一番ポータルな画面です。

 

「ランキング」タブ

「ソングTOP100」「BGM&着うたTOP100」「洋楽TOP100」「アルバムTOP100」「フレンズチョイス」「ジャンルランキング」等様々なランキングが随時更新されます。ジャンルには、邦楽、POPROCK、邦楽ROCKR&BHIP HOPDANCEEDM、レゲエ、K-POP、アニメ、ボーカロイド、JAZZ、クラシック、ワールドミュージック、歌謡曲・演歌、キッズ等が設けられており、好みのジャンルを選ぶことで詳細なランキングを確認することが出来ます。

個人的なランキングの使い方としては、自分が触れたことのないジャンルのランキングを聴くことが多いです。そのジャンルの人気の曲を聴いて、そのジャンルが自分に合うかどうかを判断するわけです。

 

「検索」タブ

曲、アルバム、アーティスト、MV、プレイリスト等を探すことができます。入力可能な検索窓の他、「季節のイベント」「集中・作業用BGM」「特別な時間に」等様々な検索のヒントが予め設けられてもいます。

 

「ライブラリ」タブ

お気に入りに入れた曲、アルバム、プレイリスト、アーティスト等を確認することができます。ダウンロードした曲、ローカルミュージック等、メディアライブラリと連携することも可能です。

 

歌詞の出し方

再生中の曲のジャケットをタップすると、曲の歌詞を確認することも出来ます。歌詞が無い曲もありますのでご注意ください。例えばSpotify等では歌っている箇所の歌詞がリアルタイムでマークアップされますが、LINE MUSICではシンプルなテキストスタイルでのみ表示され、全体を確認するのに適した仕様となっています。

 

オフライン再生(ダウンロード)の方法

通常ストリーミングはオフラインで行うことが出来ません。しかし、曲をダウンロードしておけばオフライン時にも聞くことが可能です。

左下の矢印ボタンから「ダウンロード」してデータを保存すると良いでしょう。そのようにしてダウンロードした曲は、いつでもどこでも楽しむことが可能です。

 

LINEのプロフィールへの音楽の設定方法

LINE MUSICの大きな特徴として、先述の通りSNSとの連携機能に富んでいます。また連携元アプリ「LINE」と繋がる機能として、例えばLINEプロフィールへと音楽を設定することができます。

方法はシンプルで簡単です。各曲の右下、三点リーダーのアイコンから「LINE BGM」を選択して設定します。好きな箇所を選択することも、デフォルトで設定された箇所を自動設定することも可能です。また、プロフィールだけでなく「LINE着うた」として着信音に設定することも出来ます。

更に、LINEのアプリからプロフィール欄で「BGM」のチェックを入れることでLINE MUSICに遷移し、そこから曲を選択することも出来るようになっています。

 

解約方法

LINE MUSICを退会したい、解約したい場合には、ユーザー設定上デフォルトで自動更新されるチケットの購入をキャンセルする必要があります。

アプリケーションやブラウザ上で決済を行っているわけではない為、例えばスマホアプリ「LINE MUSIC」を削除したりアンインストールしたりしても、解約できるわけではないという点に注意が必要です。肝心なのは「ユーザー情報」と「決済情報」の紐付けられた環境で必要な手順を踏むことです。Google Play決済、キャリア決済/クレジットカード決済、LINE STORE決済の3通りによって各々解約方法が異なるので、順に説明します。

Google Play決済の場合、Playストアアプリを起動し、左上の三本線のアイコンから、「定期購入」をタップ、その中から「LINE MUSIC」を選択し、「定期購入を解約」をタップします。

キャリア決済/クレジットカード決済の場合、LINE MUSICアプリ内のライブラリから設定(歯車のアイコン)、更に「チケット管理」をタップし、解約したチケットを選択して自動更新を解約します。

LINE STORE決済の場合、LINE STOREへアクセスした後、三本線のアイコンから「ログイン」をタップしてLINE STOREにログインします。そこでマイページの「プラン管理」を選択、LINE MUSICの項目の中から契約中プランの→にある「キャンセル」を選択します。

 

LINE MUSICの醍醐味を味わうには

先に述べた通り、LINE MUSICは邦楽リスナーにとっては非常に魅力的で飽きの来ない機能を多数取り揃えています。単純に、他で取り揃えのないマニアックな曲であっても、邦楽であればこちらで見つかることがあります。

アニメやボーカロイド、歌い手といったジャンルのみならず、随時更新されるトピックスにもその特徴が良く表れていると言えるでしょう。

例えば年末の紅白に主眼を据えた「NHK紅白歌合戦2019」のトピックでは、注目を集めた楽曲を再度楽しむことが出来ます。また「JKのオススメ」のように、ユーザビリティを上手く活用したタイムリーで身近なネタも豊富にあるので、雑誌やニュースを読む感覚で音楽を楽しむだけでなく、新たな楽曲やアーティストを知ることも出来るでしょう。

 

まとめ

様々な音楽ストリーミングサービスがある中で、LINE MUSICは網羅的に様々な機能を備えるだけでなく、邦楽に特化した魅力的な内容に溢れたサービスとして展開しています。今後の更なる曲・アーティスト等の追加、より多くのユーザーが利用することで発展してゆく機能に期待しましょう。

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